経営のヒント!vol.44

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ルーティンの活かし方
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★ルーティンとは?

ルーティン(routine)とは、辞書で見ると、「決められた一連の動き、決められた一連の動作」となっています。

ルーティンと言えば、最近話題のラグビー日本代表の五郎丸選手のキックの際のルーティンや、誰もが知っているイチロー選手の打席でのルーティンが思い浮かびます。

彼らはなぜルーティンを行うのでしょうか?

日常通りの決まった動きをすることによって、自己を精神的に安定させて、実力を100%発揮するのが目的だと言われています。

五郎丸選手のルーティンは、まさに精神集中!!って感じですよね。

★ルーティンを行えば成功できるのか?

では、我々も日常生活、日常業務にルーティンを取り入れれば、成功することができるのでしょうか?

ここで、私はあえて「NO!」と言いたいのです。

実は、我々は日常生活、日常業務で数多くのルーティンを行っています。

なぜでしょうか?

ルーティンを行うのは、精神的に落ち着くし、日常通りの決まった動きをするだけ済んで、深く考えることも不要なので、何よりラクなのです。

果たしてそれで成功することができるでしょうか?

私の考えは以下の通りです。

ルーティンを行うのは・・・より厳密に言えば、ルーティンのみに固執して変化を拒むのは、成功を阻害する要因である!

★チャレンジの結果のルーティン

ここで、五郎丸選手の状況を、もう一度考えてください。

五郎丸選手はワールドカップという輝かしい舞台で大活躍しましたが、そこに至る過程では、チャレンジと試行錯誤を繰り返しているはずです。

そして、ワールドカップ後には、五郎丸選手が世界最高峰リーグのスーパーラグビーに挑戦することが発表されました。

当たり前ですが、決して、五郎丸選手は日常通りの決まった動きをしているだけではないのです。

むしろ、チャレンジと試行錯誤を繰り返して、より高いステージに自らを置いて、進化し続けているのだと思います。

その緊迫した極限の状況でも、自らの実力を100%発揮するために、ルーティンを行っているのです。

★私が言いたいこと

結論として私が言いたいことは、「変化を恐れずにチャレンジを続けるべき!」ということです。

日常通りの決まった動きをするだけのルーティンでは、決して成長はありません。

より高いステージで自らの実力が出せるようにするために、チャレンジしながらルーティンを確立していきましょう!

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