経営のヒント!vol.36

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
リスクの取り方
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

★リスクの評価

会社経営において、「~のリスクがあるので、~の件は止めておこう」ということがあると思います。

そして、なかなか一歩が踏み出せないことはありませんか?

しかし、その際、本当にリスクを正しく評価しているでしょうか?

「何となく・・・で不安」ということはないでしょうか?

それでは、一歩を踏み出して、変化することはできせん。

★リスクは数字で評価する

まず、リスクの評価は数字で行うべきです。

なかなか数字で評価するのは難しいものですが・・・

「~が起こったとしても、せいぜい~なもんだ」というように、

リスクが顕在化した際の、MAXの数字を押さえることは出来ると思います。

そうすれば、案外・・・

「その程度のリスクであれば、放っておいて、すぐに実行しよう」

「そんな大きなリスクであれば、すぐに対応策を考えよう」

となると思います。

リスクをイメージだけで考えると、ろくなことはありません。

★小さなリスクを取り続ける

この激動の経営環境下では、結論を言えば、小さなリスクを取り続けるべきです。

「何もしない」というのが最大のリスクだと認識する必要があります。

小さなリスクを取って変化し続けることが、最大にリスク回避の方法なのです。

小さなリスクを取って、仮に失敗しても次に活かせばいいことですし・・・

基本的には、小さなリスクを取り続けて、小さな成功体験を積み重ねることが重要です。

それが、大きな変化、大きな成功につながっていくのではないでしょうか。

★大きなリスクには?

大きなリスクにどう対処すべきなのでしょうか?

基本的に、大きなリスクを取るべきではありません。

会社がつぶれるかどうか?イチかバチか?の大勝負は、一生に一度あるかどうかにとどめておきたいものです。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第36号「リスクの取り方」いかがだったでしょう?

大きなリスクを取り続けている経営者は、何といってもソフトバンクの孫社長です。

売上高が1兆円のときに、2兆円借金してボーダフォンを買収して・・・

ようやく借金を返し終わろうとしたら、今後はスプリントの買収です。

孫社長は偉大な経営者だと思うのですが、我々中小企業経営者は、決して真似をすべきではないと思いうのです。

  • こんなお悩みありませんか?
  • 会社経営のこんな相談、誰にしたらいいの?
  • 銀行との付き合い方が分からない!
  • 創業時に資金調達をしたい!
  • 資金繰りが厳しく、銀行借入金を返せない!
  • 事業承継の相談相手がいない後継者の悩み

こんなお悩みありませんか?

会社経営のこんな相談、誰にしたらいいの?

銀行との付き合い方が分からない!

創業時に資金調達をしたい!

資金繰りが厳しく、銀行借入金を返せない!